一野式筋肉骨調整法
代表 一野 恭範です。
いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。
本日から、3月に初開催する
【下肢の痺れワンデイセミナー】の募集を開始します！
今回のセミナーは、過去に一野式セミナーに参加された方も対象となっています。
もちろん初めての方にも参加頂くことができますので、この機会に是非ご参加ください。
今日から７日間メルマガ読者限定の早割特典
今なら2月4日まで29,800円→5,400円
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なぜ？この度、シビレセミナーを開催する事にしたのか？
その理由は、去年8月から開催している坐骨神経痛５点療法セミナーに参加された方にアンケート調査を行なった結果
多くの方からこのような質問を頂きました。
「ヘルニアによるシビレの対処法はどうすれば良いですか？」
「狭窄症のシビレは？」
「ヘルニアや狭窄症からくる腰周辺のシビレは取れたけど、足先のシビレが取れません」
「患者さんからシビレと聞くと、いつもどうしたら良いか悩んでしまいます」
などなど、多くの悩みを伺いました。
確かに、私自身も現場にいる中でシビレは関節や筋肉の痛みよりも頑固な症状だと感じているところもあります。
でも、だからと言って治せないのか？と聞かれるとそんなことはありません。
シビレにも様々な種類がありますが、一野式の技術であれば
【どんなシビレであってもその場で消すことができます】
では、なぜシビレを解決することができるのか？
それは、どんなシビレの原因も
根幹は【骨の変形にある】からです。
この説明を聞くとほとんどの方がこう思うのではないでしょうか？
え？なんでシビレなのに【骨】？
私自身も、治療院業界に入った当時はそのように思っていました。
シビレがあるところは、
「筋肉が固いからでは？」
「血流が悪いからでは？」
「神経が何かに圧迫されているからでは？」
こんな感じでとても単純な考えを持っていました。
ですが、これまで１０年の経験を通して感じたことは
【シビレはそんな単純なものではない】ことに気付きました。
なぜなら、ヘルニアや狭窄症の手術を受けて画像上、術前より綺麗になっているにも関わらず、シビレが残る方がいます。
逆に、画像上異常は何もないのにシビレが強く出ている方もいました。
私はこの現実を、生の現場で見てきた時に
シビレについてはまだまだ医学で証明できないものも多いのではないか？
と感じました。
そして、一野式技術をマスターし多くの患者さんを診ていく中で
【これこそがシビレの真実だ】
そう、思うことを数えきれないほど経験してきました。
その真実こそが
【骨の変形】だったのです！
明日からのメルマガでは、私自身が経験してきたヘルニアや狭窄症のシビレで
【なぜ？骨の変形だと気付いたのか？】
実体験に基づいた臨床エピソードをお伝えしていきます！
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本日も最後までご覧頂き
本当にありがとうございました。
一野 恭範
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