下肢の痺れ　３つのポイントとは？

一野式筋肉骨調整法

 

代表　一野　恭範です。

 

 

いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

今日からのブログでは、数回に渡り3月に開催する「下肢の痺れセミナー」で得れるメリットを書いていきたいと思います。

 

 

まず、前回まで行なっていた「坐骨神経痛５点療法」と何が違うのか？

 

 

 

坐骨神経痛５点療法セミナーでは５点のポイントである

 

• 【足の甲の変形】
• 【下腿骨の変形】
• 【腓骨単体の変形】
• 【大腿骨の変形】
• 【股関節の歪み】

 

この5つのポイントにアプローチする形で即効性のある技術をお伝えしていきました。

 

 

 

今回の狭窄症やヘルニアからくる「下肢の痺れ」では坐骨セミナーとは違い、3つのポイントにまとめ参加者の方がさらに習得しやすい技術を用意させて頂きました。

 

下記は、下肢の痺れセミナーの内容を約60分にまとめたオンラインプログラムとなります。是非最後までご覧ください。

↓↓↓↓

 

 

 

下肢の痺れの特徴である骨の異常は3つのポイントがあります。

 

• 【足裏の変形】
• 【股関節の歪み】
• 【腰椎の歪み】

 

 

１つ目の【足裏の変形】とは、狭窄症・ヘルニアの特徴でもある足関節内反変形を精密に足裏から整えていきます。

この治療ができる事により、なかなか取れにくい下肢の痺れが即効で消えていきます。

 

 

２つ目の【股関節の歪み】とは、足部内反変形からの連鎖により股関節が外旋・後方へ歪んでいきます。足部と股関節を精密に整える事により、狭窄症やヘルニアによる下肢への放散痛を即効で消す事ができます。

 

 

3つ目の【腰椎の歪み】とは、狭窄症とヘルニアには特徴的な歪みが腰椎に出現します。それぞれの、歪みに対して精密なアプローチをする事により患部の狭窄やヘルニアによる負担を一気に激減させ運動痛や下肢への放散痛を撃退する事ができます。

 

 

 

但し、この3つは決して難しいものではなく、誰でも簡単に習得できるものとなっています。

 

また、狭窄症・ヘルニアからくる下肢の痺れのみでなく、慢性腰痛から急性のギックリ腰など腰痛全般にも効果的な治療法となりますので、幅広く対応が可能になります。

 

特にこれから春先にかけては、運動量が増える季節となりますので冬場にはなかった痛みや痺れが出やすい時期となります。

 

 

もし、あなたが

 

・狭窄症やヘルニアに対しての治療が不安だ。

 

・これから増える時期に合わせて、技術を強化しておきたい。

 

・数ヶ月後の広告規制により集客が厳しくなっても、他院との差別化で紹介を一気に増やしたい。

 

 

など、上記のお悩みがある方には特にお役に立てるセミナーである事を確信しています。

 

 

当院では、お陰様で多くの方がご紹介での来院です。

 

その、ヒントも包み隠さずお伝えしていきますので、一野式セミナーに興味のある方は是非参加してみてくださいね！

 

 

 

 

 

 

次回のブログでは、

下肢の痺れセミナーの3つのポイントが

「なぜ歪んでいくのか？」についてお伝えしていきますので、楽しみにお待ちくださいね。

 

 

本日も最後までご覧頂き

本当にありがとうございました。

 

一野　恭範

 

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