fbpx

膝に苦戦していたが圧倒的に痛みがその場で取れ患者さんに一気に信頼されました!

くおん堂鍼灸接骨院(岐阜県) 洪先生

変形性膝関節症の方に痛くないと高評価です!

たんぽぽ鍼灸接骨院(大阪府) 柳原先生

膝がどういう風に変形してくるか理論的に説明できるようになりました!

M.A.K.鍼灸整骨院(神奈川県) 増田先生

今まで筋骨格系だけでしたが今では骨を立体的に感じられるようになりました!

清水整骨院(広島県) 清水先生

筋骨格系を習っていたが骨変形という原点に戻ること重要だと気付きました!

鏡原整骨院(沖縄県) 平良先生

今までにない治療法でビックリ!痛みは簡単に取れて時短になりました!

なるしま駅前メディカル接骨院(群馬県)小林先生

足の指まで細かく整えることで患者さんとの信頼関係が生まれました!

小林整骨院(群馬県) 小倉先生

こんな所まで骨が治るとは!と患者さんも本当にびっくりしています!

小林整骨院(群馬県) 小林先生

はじめまして。一野式筋肉骨調整法の創始者である一野 親之(いちの ちかゆき)と申します。

骨変形は変わる!

「骨変形は変わらない」これは医学の常識だと思いますが、一野式では15万人の施術と、20年を超える研究を通して、今までとは違った答えを導きました。

それが・・・「骨変形は変わる!」ということです。

骨変形を取ればその場で変え痛みや症状を取り去ることができ再発もしない。

今回ご紹介する変形性膝関節症も含め、どんな難治性の症状や病院へ行っても改善しない内臓疾患、慢性的な痛みや痺れであってもすべて「骨変形」を取り去ることで症状を取ることができ、再発もしません。

一野式は最後の砦として大きな期待を持たれている技術でもあります。

手技では不可能なことが道具で再現できる!

一野式の始まりは手で骨をまっすぐにすることから始まりました。しかし、それなりの効果はでましたが、時間がかかりました。

そこで物理的に骨をまっすぐにするのだからべニア板で叩いてみてはどうかと試してみました。

思った通り、手でやるよりも劇的な時短になり、さらに力もいらず、患者さんへの負担が激減しました。

その後、当て木のベニヤから杉を使うことにより、より強力に骨変形が治ることに気づき素材を変更しました。

また、叩く方のハンマーも最小の力で刺激が骨に行き、軽く、かつ音があまりに鳴らない道具へと進化していきました。

患者さんの多くは、その場で症状が消え、骨の形が変わることに非常に感動してくれ、お陰様で半数以上は紹介での来院を頂き、月商1000万円を達成しております。

今思うと、患者さんのために手技一つにこだわらず頭を切り替えたことがよかったのだと考えております。

現在治療師として23年になりますが、さらに進化させてほしいと私の長男である
一野恭範に託し、次の世代へとバトンタッチをしました。

プロフィール

一野恭範 整骨院匠 総院長
一野式筋肉骨調整法コンサルティング代表

福山最大の年間2万人以上を施術する整骨院匠の総院長。月商は1000万円を超える。

自身が高校時代に野球をしていて、プレー中に膝を痛めてしまい歩く事も出来ない激痛を父が治療したことをきっかけに治療家になることを決意。その後、父から直接指導を受ける。

修行中に1日でクレームを3件もらうことがあったり、来院された患者さんのヘルニアを治せず手術してしまったという苦い経験もある。

悩みがあれば常に父に相談をし夜中3時4時まで話し込むこともあった。

辛い時期を乗り越え、一野式筋肉骨調整法を習得。父のお墨付きをもらう。

しっかりとした実力を身につけ満を持して2015年に福山市で整骨院匠を開院。

翌年には株式会社リボーン設立。

父が考案した技術と話術を提供して月平均20名の紹介とリピーター患者様で施術者の稼働は常時100%以上を達成。

現在は治療師2人を増員し、計4名の治療師で 月商1000万を達成。 新人スタッフは平均単価7500円でも、たった3ヶ月で問診からリピートを増やす事ができる仕組みを構築。

一野式の治療方針は「常に最高レベルの技術と話術を患者様に提供すること」この技術と話術の2つを常に提供し、毎月紹介が増え優良患者様で溢れた院運営を行なっている。

今後は一野式を日本全国に広げていき後世に残す活動をしていくことが目標。

プロフィール

一野 親之 創始者
この度は一野式筋肉骨調整法に興味を持って頂き誠に感謝いたします。

一野式を創始するまでは幾多の苦難がありました。

当時、師匠が出した2店舗を運営していたのですが、ある日、50肩の男性がおり、どう治していいか分からないので私なりに一生懸命治療しておりました。

しかし、その方がベッドで寝ておられたところを立ち上がって、私の右肩を持って「50肩はこう治すんだよ」と逆に教えられてしまったのです。その時は、非常に惨めな思いをしました。

その後、腰の悪いご婦人が、「あなたがここでやっているから患者さんが減るんだ」と言われ非常に情けなく涙が出るような思いでした。

未熟ではありましたが、喜んでもらおうと思い頑張ったのに、なぜこのような気持ちにならなくてはいけないのかと悶々としておりました。

その後、諦めずに技術修行をしている時にふと気づきました。腰の悪い方、例えば右腰を痛めた方は再発も同じ場所を痛めるということを発見し、なぜ再発が起きるのか?と疑問を持ちました。

腰の土台は骨盤といわれていますが、骨盤の土台は何かと言われると脚になります。そこに何かヒントがあるのでは?と良く観察をしていました。

ある日共通した歪みがわかり一つの骨がバナナ状に曲がっていることに気づきました。ヒントは脚、膝から下にあったのです。

そこで、骨がまっすぐになるように手でもっていくと痺れが抜けるような感覚になりこの経験から骨をまっすぐに正そうとすると 段々と骨盤の変形が取れる事を発見しました。

ただ、自分の手では限界を感じ べニア板を使用し叩いてみてはどうかと始めてみました。このような試行錯誤の末たどり着いたのが現在の一野式です。

現在治療師として23年になりますが、さらに進化させてほしいと私の長男である一野恭範に託し、次の世代へとバトンタッチをしました。