皆さんこんばんは。
一野式セミナー
代表の一野恭範です。
いつも一野式セミナーのブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
【5名様限定】
——————————
【変形性疾患:下半身専門セミナー】
【開催日時】
令和4年10月23日（日）
午前の部：10時〜13時
午後の部：15時〜18時
※会場は9時30分から入室可能です。
※退室は19時頃を予定しています。
【会場】
一野式秋葉原院
東京都千代田区神田松永町19-3
THAビル1階
参加申し込みこちらから
↓↓↓↓↓↓
昨日より、10月23日（日）に開催する
「一野式の変形性疾患の下半身専門セミナー」
の募集をスタートさせていただきました。
おかげさまで多くの方からお問合せをいただき、
一野式の技術に対して興味を持っていただいていることを
大変嬉しく思います。
誠にありがとうございます。
興味のある方で、
まだお申し込みをされていない方がいらっしゃいましたら、
ぜひお早めにお申し込みをお願い致します。
それでは本日の内容に移ります。
今回は、
変形性膝関節症の膝側関の内側
局所の痛みはどうやったら改善するのか？
“一野式の技術から編み出された解決方法”
をお伝えしていきたいと思います。
あなたは現場で治療をしていて、
変形性の膝関節で内側に痛みがある場合
いつもどのように施術をされていますか？
私がこれまで多くの治療院の先生のご相談を受けてきて、
よく聞く内容は、
関節に対してアプローチをする先生は、少しでも空間を広げるため、関節内にアジャストを加えたり、
内側に痛みがある場合には
大腿部下腿部の緊張により発生していると捉え、筋肉を緩めるために手技や機械を用いて手当てをされる方
が多いように思います。
“その中で一野式ではどうするのか”
変形性膝関節症の内側の局所を解決する方法は、
「骨理論から判断をすると、
下腿部の脛骨と腓骨の形をどれだけ正しく整えることができるのか」
ここが最も需要だと考えております。
そのためには、
足部である足の指から足根骨
そこから繋がる足関節
そして先程お伝えした足関節の上に乗る脛骨腓骨
これらのバランスが崩れることにより、膝関節の内側へ局所的に痛みが発生するという構造になっております。
多くは下腿骨がバナナ状に外側へ変形し、湾曲していくことがあります。
その影響により、
関節面が捻れ多くの膝関節は内側が狭窄し、結果局所の痛みが強く発生する
このような構造になっています。
一野式では、
膝関節部分だけを見た視点ではなく、
そこに変形のメカニズムとして繋がる足部から下腿骨、
そして結果的に異常が発生した膝関節
という広い視野で調整しております。
もちろん大腿骨、股関節、骨盤
全ての連鎖の不具合により膝関節は痛みが発生していきますので、主に下腿骨を診てはいきますが、全身的な視野を持ち、膝関節を改善していく必要があることも併せてお伝えしておきます。
本日のブログをご覧になり
「少しでも早く変形を改善していきたい！」
「患者様の変形からくる痛みを1日でも１回でも早く取り切りたい！」
「治らないと言われている変形を自分の手で改善していきたい！」
このような思いから
“一野式を習得したい！”
と思われる方は、ぜひ
10月23日（日）に開催する
「一野式の変形性疾患の下半身専門セミナー」
にご参加いただけばと思います。
あなたとお会いできることを楽しみにしております。
本日も最後までブログをご覧いただき、本当にありがとうございました。
【5名様限定】
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【変形性疾患:下半身専門セミナー】
【開催日時】
令和4年10月23日（日）
午前の部：10時〜13時
午後の部：15時〜18時
※会場は9時30分から入室可能です。
※退室は19時頃を予定しています。
【会場】
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東京都千代田区神田松永町19-3
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代表 一野恭範
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