皆さんこんばんは。
一野式セミナー
代表の一野恭範です。
冒頭で大変申し訳ございませんが
みなさんに謝らないといけない事があります。
これまで、一野式の公式LINEを登録頂いた方もいると思いますが
実は、２ヶ月前に垢BAN（アカウント停止）をされてしまい
購読者６０００人程いたアカウントが消えてしまいました。
改めてですが
本当に申し訳ございませんでした。
僕個人としては、４年かけて作り上げたアカウントが消えるのはとても残念に思いましたが、心改め新たにアカウントを作成させて頂きました。
現在は、下記のアカウントから一野式公式LINEを登録できますので
是非、登録してみてくださいね。
また、今回公式LINEへ登録頂いた方には現在非公開にしている
「一野式創始者（一野親之）のセミナー動画と技術テクニック」
の一部を登録者限定で特別に無料プレゼントさせて頂きます。
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それでは、本題に入りますが
「側湾症で曲がった骨をどのようにして、改善していくのか？」
結論からお伝えすると
脊椎を的確に動かすコツは【肋骨】にあります。
世の中には、様々な治療方法がありますので否定をするつもりはありませんが、私がこれまで多くの先生と出会ってきた中で多く聞いた話では
側湾症施術は「直接背骨にアプローチしなければ」と思っている方が多いように感じています。
確かに、背骨を直接動かす技術があれば
その場で瞬時の脊椎配列矯正効果や患者様体感効果は大きいと思います。
ですが、一野式ではこのように考えています。
「背骨のサイドにはどんな骨と連結していますか？」
もちろん「肋骨」ですよね。
今一度、側湾症の方を思い出して欲しいのですが
側湾症は、確かに背骨が曲がっていますが
曲がっているのは本当に背骨だけでしょうか？
隣接する、肋骨の形を診たことはありますか？触れたことはありますか？
これまで多くの側湾症を診てきましたが
間違いなく１００％と断言しても良いほど「肋骨変形」が大なり小なり発生しています。
その環境下で、いくら背骨を整えたとしても
肋骨変形はどのように改善しているのでしょうか？
改善していれば、全く心配はないと思いますが
もし、そこの見逃しがあると一度整った背骨の予後はどうなっていくでしょうか？
これが、側湾症患者様が根本解決に至らず
多くの治療院や病院を渡り歩いている大きな原因です。
今回のセミナーでは、背骨ラインを整える当たり前のようなテクニックではなく
如何に「再発させない技術を習得できるのか？」
この一点集中の最新技術として、あなたにお届けします。
もし、今現在
・側湾症の方が来ても、症状緩和程度の筋肉をほぐすマッサージしかできない、、、
・背骨矯正をするが、局所の背骨のみアプローチしかできず再発を繰り返している、、、、
・側湾症を局所だけでなく遠隔的なアプローチで治せるようになりたい、、、
など、上記のような思いを日々経験している先生はいましたら
是非、私に会いに来てください。
一野式の技術では、３０年以上の経験から編み出されたノウハウで
側湾症を改善していきますので、お悩みのある方はセミナーに来てみてくださいね。
正式な、セミナー募集については
6月6日（月）２０時配信となりますので、それまでの配信を楽しみして頂ければと思います。
次回の配信では
クライアントさんからもよく頂く質問で
「五十肩の可動域を一気に広げるテクニックはあるのか？」
この内容についてお伝えしていきますので、楽しみにお待ちくださいね。
【求人情報のお知らせ】
現在、一野式治療院は東京・広島・岡山県の人材を１０名程急募しております。
もしこのメルマガを見ていて、一緒に働きたいと思う方は弊社まで連絡を頂けませんか？
雇用条件などの詳細につきましては下記にある求人ページに記載しておりますのでご覧ください。
気になることや不明点などございましたら、こちらのメール宛てに返信いただければ幸いです。
一野式セミナー
代表 一野恭範
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