【大繫盛】緊急事態宣言後のベストな対策とは！？

野式セミナー
代表の一野恭範です。

いつもブログをご覧になって頂き
誠にありがとうございます。

※今回の配信で募集終了
【限定３名】
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【ぎっくり腰・脊柱管狭窄症セミナー】
令和３年１０月３１日（日）
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ギックリ腰・狭窄症セミナーセミナー

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一野式筋肉骨調整法骨の原型を整え、再発させない治療技術を提供する一野式筋肉骨調整法

※オンライン参加もできます。
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本日のブログでは

緊急事態宣言後の対策に向けてお伝えしていきます。

10月に入り
とうとう緊急事態宣言が解除されましたね。

数日経ち
新規や離脱した方の集客が回復してきている
院もあるかもしれないですね。

とは言っても
まだまだ回復の兆しが見えず
これからどうなっていくのだろうと不安に思っている方も
いるのではないでしょうか？

集客が上手くいっている院さんは安心ですが
そうでない院さんは是非、本日の内容をしっかりと
読んで頂きたいと思います。

それでは、本題に入りますが
私もあなたと同じく、治療院の経営をしている一人の治療師でもあります。

幸いなことに、私が運営している治療院は
緊急事態宣言の影響は受けておらず、逆に過去最高益を
直近の７・８・９月と更新していきました。

ですが、これは一野式の技術力やノウハウがあるなど
勝手に数字が上がっていったのではなく、逆に今の時期だからこそ
沢山泥臭い作業を行っていきました。

その内容を行うことで
実際に一野式治療院では、多くの患者様にリピートして頂いておりますので
もし、自分の院はやっていないなぁと感じるところがありましたら
是非、チャレンジしてみて頂きたいです。

今回、特に一野式治療院で行ったのは

・施術内容の見直し
・オフライン、オンラインの接触頻度を上げる

この2つをメインに行っていきました。

施術内容の見直しについては
これまで、今の痛み解決（ニーズ）や
痛みが取れた後にどうなりたいのか（ベネフィット）

このような部分に向けて施術計画していた流れから

その時は、患者様自身言語化はできないけど
そうなりたいと思っている事柄（潜在的ベネフィット）に気付いて頂く

コミュニケーションを現場に導入していき
より自分の身体に関心を抱き、治療を能動的に受けたくなるような
対策をしていきました。

オフライン、オンラインの接触頻度を上げる事については
・新規の方には2回目まで都度電話を行い、身体の状態を聞きアドバイスをする。
・LINE配信にて毎日施術、セルフケアなどの健康情報配信を行う。
・２ヶ月以上間隔が空く方には、電話やハガキで健康に過ごせているか確認する。
・月2回のニュースレター発行。
・8回目までの健康情報冊子をお渡しする。

このような形で一人の患者様に対して
１ヶ月で数十回にも渡る接触頻度に努めてきました。

このように、一野式の技術力＋アフターフォローを
行った結果、過去最高益を毎月更新できているのではないかと
考えています。

もし、今現在患者様が減っていて
できていないところがあるなと感じた方は
患者様の健康を守るためにチャレンジしてみて下さいね。

10月31日（日）には
都内で【ぎっくり腰・脊柱管狭窄症セミナー】を開催しますが
緊急事態宣言明けのセミナーと言うこともあり、上記でお伝えした内容も
講義の中で公開していきたいと思います。

一野式セミナーでは、技術だけでなく
治療院が繁栄するための学びも深めて頂きますので
楽しみにしていて下さいね。

最後になりますが
今現在、定期で参加している方もいる為
ほぼ、満席に近い状態です。

今回の募集では
３名様のみ追加募集しますので、腰痛治療に興味のある方は
今すぐお申し込みをお願いします。

参加者限定で
専用道具をプレゼントしますので
こちらも合わせて楽しみにしていて下さいね。

一野式セミナーに興味のある方は
下記のURLより参加をお願いします。
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※今回の配信で募集終了
【３名限定】
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令和３年１０月３１日（日）
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