一野式筋肉骨調整法
代表 一野 恭範です。
いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。
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今日のブログでは、
一野式土台理論をお伝えしていきます。
今回、土台理論をお伝えする理由は
これから開催する一野式シビレセミナーで最もあなたにお伝えしたいポイントとなるからです。
是非、一野式セミナーに参加される方は、この考え方を理解した上でセミナーに参加してみて下さい。
この考え方があれば、例え未経験の素人の方であっても即効的な治療効果をたった1日で習得する事ができますので楽しみにして頂けたらと思います。
それでは本題に入ります。
一野式土台理論とは?
骨格の全ての変形(骨の原型)や歪み(関節のズレ)は、四肢(腕や足)の末端から体幹の中央に連鎖するという概念となります。
一野式ではこの理論を首と腰の2つに分けていますが、
首の変形・歪みに関しては
指骨→手関節→前腕骨→肘関節→上腕骨→肩関節→鎖骨→頸椎へと連鎖していきます。
腰の変形・歪みに関しては
趾骨→足関節→下腿骨→膝関節→大腿骨→股関節→骨盤→腰椎へと連鎖していきます。
では、なぜ骨の変形や歪みは末端から中央に連鎖していくのか?
人の骨の性質として、【使用頻度が高く、よく使う部分】から変形していく特徴があります。
この、【使用頻度が高い】というのがポイントになりますが、
皆さんのイメージでは、どういった印象を持ちますか?
一般的な身体の負担の考え方として、
物を持つ時は「腰の力をよく使う」又は、「腕の力をよく使う」からその部位に負担がかかるのでは?という感覚の方も多いのではないでしょうか?
ですが、一野式はそのような概念とは全く違うものとなります。
骨には特徴的な性質があり
骨変形の概念として、【使用頻度が高い】と【力を使う】は別概念となります。
骨は基本的に、【外的圧力の力】ではなく【外的圧力の刺激回数】により変形が発生しやすくなりますので、この考え方を土台として理解して頂ければ、
物を持つ時の動きとして、骨の使用頻度が高いのは
腰でもなく、腕でもなく、
物を持つ【手先】や【足先】となっていくのです。
そして、骨変形はその末端から体幹である中央の方向に変形が連鎖していき、腰や首肩に負担が増していくのです。
その為、首肩の悪い方には手先の治療をする事で首肩が改善していきますし、腰の悪い方には足先を治療する事で腰が改善していきます。
実際のセミナーではこの概念や体の繋がりを腑に落として頂く為に、
腰や股関節の歪みに対し、患部を一切触れずに足元のみを調整し変化を出す方法を受講者の皆さんに体感して頂き、簡単に習得してもらいます。
この技術を習得する事で、
あなたは確実に患者さんのシビレや痛みを取り除く事が出来るようになりますので、さらに知識を深めたい方や即効的な技術力を手に入れたい方は下記よりお申込をお願いします。
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【注意】
過去の一野式セミナーに参加した方は、道具の追加プレゼントはございませんのでご注意下さい。
追伸
この度のセミナーは、一野式ベーシックコースに参加した事のない方を優先に募集させて頂きます。
人数枠に余裕がある場合には、随時ベーシックコース以上の方にもグループページにご案内させて頂きますので、宜しくお願い致します。
次回のブログでは、
「なぜ、一野式治療法はシビレに効くのか?」
について、お伝えしていきますので楽しみにお待ち下さいね。
本日も最後までご覧頂き
本当にありがとうございました。
一野 恭範
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