一野式筋肉骨調整法
代表 一野 恭範です。
いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。
★3月に一野式セミナーを開催します★
【大阪会場】3月10日（日）
【東京会場】3月23日（土）・3月24日（日）
★セミナー内容★
【シビレマスター・ワンデーセミナー】
【参加特典】
・一野式専用道具 無料プレゼント
・今なら29,800円→10,800円
【申込はこちらから】
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今日は腰部脊柱管狭窄症の【腰椎の歪み】の法則をお伝えしていきたいと思います。
狭窄症はヘルニアで発生する、腰椎の左右の歪みとは違い、腰椎が後方に湾曲していく歪みが多くあります。
その理由には、長年の年月をかけ骨格が歪んでいくメカニズムがあるからです。
狭窄症の患者さんに過去の腰痛歴を聞くと
過去にギックリ腰を繰り返していたり、ヘルニアの経験があったり、慢性的に腰痛があったりとほとんどの方が何かしらの腰痛を経験されています。
その為、下肢の変形も患側のみだけでなく、健側にも変形が発生し両下肢のバランス異常が腰椎に向けて波及しています。
歪みのメカニズムとしては、
片方の足部→膝→股関節が歪んでいき、腸骨が開く方向に変形していきます。
この時点で、慢性腰痛やヘルニア・ギックリ腰などが多いのですが、ここからさらに骨格の歪みを放置することにより、健側でもかばう動きが発生します。
健側の足部からも膝・股関節と変形が波及し、健側の腸骨もやがて開く方向に変形していきます。
その状態から、両股関節の拘縮が増強していくと骨盤は全体的に後傾し、その傾きに合わせて腰椎が後弯していきます。
また、腰椎の後弯変形が継続すると脊柱管内の組織変性が発生し、狭窄症が発症していくのです。
一野式ではこのように、骨格理論を基に狭窄症を捉え、メカニズムに合わせて症状を解決していきます。
この理論について、文字だけで伝わりにくい部分もあるかもしれませんが、実際のセミナーでは受講者で狭窄症のある方をモデルにしたり、人体模型を使用してこのメカニズムを詳細にお伝えしていきます。
一野式セミナーに参加することにより、確実に得る事ができるものは
足から腰までの骨格の見立てが
【一つのメカニズムとして捉える事ができるようになります】
また、知識として捉えるだけでなく一野式の即効性のある効果が実感できる為
【体感としても、腑に落とすことができます】
ここまでの、内容を習得できますので
あなたはセミナーの翌日から
多くの患者さんを笑顔にする事ができますし、
もし、家族の方に身体の悪い方がいれば、その日に帰ってからすぐに治療をして
「体の変化に家族の方が喜んで頂けます！」
一野式セミナーは、患者さんや家族想いのあなたにとてもピッタリな内容となっていますので、是非興味のある方は私に会いに来て下さいね！
★3月に一野式セミナーを開催します★
【大阪会場】3月10日（日）
【東京会場】3月23日（土）・3月24日（日）
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次回のブログでは、
実際の下肢の痺れセミナーの内容を動画で公開しますので、楽しみにお待ち下さいね！
本日も最後までご覧頂き
本当にありがとうございました。
一野 恭範
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