皆さん
こんばんは
一野式セミナー
代表の一野恭範です。
いつも一野式のブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
【限定5名様】
——————————
【重症編：腰痛専門セミナー】
【開催日時】
令和5年2月5日（日）
午前の部：10時〜13時
『腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症』
午後の部：15時〜18時
『腰椎分離症・すべり症』
※会場は9時30分から入室可能です。
※退室は19時頃を予定しています。
【会場】
一野式秋葉原院
東京都千代田区神田松永町19-3 THAビル1階
参加申し込みこちらから
↓↓↓↓↓↓
今回のブログでは、
「生理痛による腰痛」の根本原因をお伝えしていきたいと思います。
皆さんは、生理痛と聞くとどんな症状を想像されますか？
この疾患においては、特に若い女性が抱えるお悩みではないでしょうか？
軽度の人は、下腹部に違和感や不快感程度でおさまりすが、
ひどくなってくると、
体を曲げて痛みを庇わなければいけない状態まで症状が進行することもしばしばあります。
私がこれまで、生理痛の患者様を見てきて、明確にわかった原因は二つあります、
まず一つ目に、「恥骨」の変形です。
二つ目に、「仙骨」の変形があることです。
もちろんこの両者が変形するためには、下半身・上半身のバランスも関係しておりますが、局所の視点で見るとこの二つは生理痛に大きく関わっていることがわかっています。
恥骨でいうと、
恥骨の形状が上下左右に歪んでいたり、
仙骨でいうと、
多くは後方に膨らむことがあり、場合によっては波打つような変形が発生したり、などがよく見られます。
また、そのような変形が分かったとしても、この疾患の難しいことは、直接それを変えれば良くなるというものではありません。
最初にもお伝えした、恥骨や仙骨に関連する下半身・上半身の骨をバランスよく整えない限り、その局所は正しく戻ることはありません。
今回のセミナーでは、
腰痛に関して、ヘルニア、狭窄症、すべり症、分離症についてお伝えしていきますが、
今回お伝えした、
生理痛や生理痛以外の内臓からくる腰痛も専門的に伝授していきたいと思っております。
今現在さまざまな腰痛の治療法でお悩みを持っている方はぜひ今回のセミナーに参加してください、
あなたとお会いできることを楽しみにしています。
【限定5名様】
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【重症編：腰痛専門セミナー】
【開催日時】
令和5年2月5日（日）
午前の部：10時〜13時
『腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症』
午後の部：15時〜18時
『腰椎分離症・すべり症』
※会場は9時30分から入室可能です。
※退室は19時頃を予定しています。
【会場】
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東京都千代田区神田松永町19-3 THAビル1階
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本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
一野式セミナー
代表 一野恭範
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